雑草対策
2012年 05月 26日

妻から電話がかかってきたので、「今朝はすごい霧だよ」と言うと、「じゃあいい天気ね」という返事です。妻の言うとおり今日は快晴でした。朝食を済ませると、早速に畑に出て、今日も草取りです。大阪暮らしと山小屋暮らしの二股をかけている状態では、山小屋に来たときはほとんど草取りで過ごすことになります。
2週間過ぎて山小屋にやって来ると、元の木阿弥で、草取りの一からやり直しです。そこで考えたのが、草の生えてほしくない通路にシートを引くことです。シートを引いた部分は草が生えないので、次回に山小屋に来たときに随分と助かります。シートの下には抜いた雑草を敷いて、鶏糞を撒き、次回の畑の肥料にしようという一石二鳥をねらっているのですが、うまくいくかどうか?
ひたすら草を抜き、シートを敷いていたら夕方の6時過ぎになってしまいました。まだ明るいので、気がつきませんでした。ちょっと頑張り過ぎたかな。山小屋に戻り夕食は簡単に野菜炒めをしました。夕食後、妻に電話をしたら、「ちゃんと水分をとってる?熱中症になってしまうわよ」と、言われてしまいました。
夕食後は風呂に入り、洗濯をしました。洗濯物を干したのが午後10時過ぎ、外ではカエルの大合唱です。窓を見ると今日もカエルが一匹灯りを求めて、窓に張り付いていました。たくさんカエルがいる中で、一匹だけ部屋の中を覗いているのは人間が恋しいのかな?
# by good_natsume | 2012-05-26 22:11 | 山小屋生活 | Trackback | Comments(0)

写真はみそ汁の具に穫ってきた、大根や小松菜の間引き菜とセリ、三つ葉、山椒の葉などです。ほぼ出来上がったみそ汁にこれらの菜をさっと入れて、すぐに椀に盛ります。毎日、新鮮な野菜を美味しく食べています。
今日はのんびり畑で草むしりをしました。今回は10日間以上山小屋にいるので、のんびり仕事が出来ます。これまでは山小屋にいる時間が短かったので、どんなに頑張っても、やりたいことの60%もできればよいほうでした。結局、やり残したことが積み重なって、手に負えないほど雑草が蔓延ってしまう部分があちことに出来ました。
今、畑にはスナックエンドウ、リーフレタス、大根の間引き菜、三つ葉、セリ、コゴミ、青紫蘇、ネギ等があります。今月は遊び過ぎて赤字なので、野菜は畑の物を食べています。
一方で枝豆の芽が出ていませんでした。鳥に食べられてしまったのかもしれません。また、キューリが枯れてしまっていました。どうしてかな?もう一度植え直しです。
今朝は登山の疲れで6時半頃に起きました。マンションの外を見ると晴れ間が見えます。おおー、金環日食 を観察できるに違いない。大阪では金環日食 になるのは午前7時28分頃、ナニワと覚えていました。
マンションの外から、子ども達の歓声が聞こえます。何かが見えるらしい。





今回の山歩きのメンバーはおもろい人たちでした。
ユースホステルのイベントを企画したオーナーさんは登山のプロではなく、一生懸命なのはよくわかりますが、「ちょっと待ってください」が口癖の、段取りがちょっとなあ(?)と思える人でした。それに参加者がオモロイというか、問題ありという人がおられましたし、道案内をする若い方も、最近山登りを始めたばかりだとか。
名古屋から参加されたSさんは、右膝を痛めて真っ赤に大きく腫れています。水が溜まっているのだとか。そんな状態にもかかわらず、オーナーさんは「行きましょう。大丈夫です」と励まされたとか。「途中で歩けなくなったらどうするんだ!」と私は思うのですが、本人も「歩いてみて、駄目だったら途中で引き返します」と行く気満々です。
オーナーさんは7時20分から朝食、8時出発というスケジュールを決めました。ユースホステルのスタッフはオーナーさんとアルバイトの女の子の二人だけです。たくさんの食器などは放ったらかしのまま出発するのかな?朝食の世話をした後、戸締まりや電気・ガス等の始末をするだけでも大変そうです。
おお!準備体操をしないまま出発です。普通はアキレス腱を伸ばしたり、屈伸運動等をして、身体の動きをよくしてから出発するのですが。先頭を行く若者は速いペースで歩き、全体の歩き方がバラバラです。最初はゆっくり歩いて全体のペースをつくらねばならないのですが、オーナーさんもヨロヨロとこけそうな場面がありました。そして、Sさんを観察すると左足がすっと伸びるのに対し、右足は膝が曲がったまま伸ばすことが出来ないで、危なっかしく歩いています。
それでもオーナーさんは一生懸命に全体に気を配っておられます。私は一番最後を歩いて、脱落者を引き受ける覚悟を決め、オーナーさんに「最後を歩きますから、中間あたりを見守ってください」と告げました。オーナーさんは「大丈夫ですか?何かあったら大声で助けを呼んでくださいよ」と言われました。私は「はい、大声で叫びます」と応じました。
山は若葉の緑が美しく、シャクナゲが満開でした。私の前をSさんが歩きます。かなり右足の膝が伸びるようになりましたが、右足をかばいながら歩くのがよくわかりました。
妻は「一人で下りる」と言います。私は「弥山小屋まで後15分、そこで(八経ヶ岳に登ってくる間)待って、一緒に帰る方が安全だ」と言い、そうすることにしました。オーナーさんも弥山小屋に残り、スープやコーヒーの準備をしてくださいました。サービス満点です。その間に私たちは八経ヶ岳に登ってきました。
名取弘文著「子どもと話そう原子力発電所」

阪急山本駅から六甲山系に向かって歩くと、すぐに山の中に入ります。巨岩がたくさんあり、駅からすぐに自然の中に入れるのには驚きです。
15分程登ると。なるほど住宅街がありました。こんなところに住んでおられる方があるんだ。
この道は人気のコースで、土曜日曜は満員で混雑するそうですが、今日は金曜日で歩いている人はほとんどなく、贅沢な山歩きです。
しばらく岩場を登ってスリルを味わった後は、楽な尾根歩きです。尾根道には山ツツジがいっぱいあり、4月上旬には花のトンネルが出来て、さぞ美しいだろうなあと思いました。残念ながら花の季節は終わっていました。
初心者でも歩くことが可能なお薦めのコースです。

山小屋に戻りテレビをつけたところ、「放送されていません」という字幕とエラーが出ました。何?民放のチャンネルに変えると、放送が映りました。そして、再度NHKのチャンネルに戻すと映像が映りません。しばらくすると、民放も映らなくなりました。こんな経験は初めてです。
今日は畑の周囲の草刈りをしました。
畑の下に住むMさんと顔を合わせたので挨拶をし、「鹿の角が落ちていましたよ」と言うと、「あっちこっちに角を落としとるんじゃ。田んぼにも、竹薮にも」とおっしゃられました。この辺では鹿の角が落ちていることは珍しいことではなさそうです。子連れの4匹の鹿が歩いているのをよく見かけるそうで、「頭を出しとるえぐいタケノコでも何でも食べてしまうんで困っとるんじゃ」と言われます。
